梅雨でも花粉があります。梅雨の季節の花粉にご注意を!

花粉

梅雨の季節になり、花粉症もおわり!と思いきや。。。

梅雨でも花粉は飛んでいます。

梅雨の花粉とはなにがあるのでしょうか?

そして有効な対策とは?

梅雨の時期の花粉の代表選手とは?

梅雨の季節といえば、5月下旬から7月中旬くらいですよね。
その頃に危険な花粉といえば、イネ科の「カモガヤ」とか「オオアワガエリ」という植物です。
これらは一般に「イネ科花粉症」といわれる場合が多いようです。
「カモガヤ」はもともと牧草として輸入されたものです。
耐寒性が強くて、葉は群生しやすいために牧草としては最適なのです。
また家畜の消化率もいいためよい飼料とされています。

「オオアワガエリ」は家畜の飼料としてアメリカから伝えられて明治時代に北海道に導入されたのが最初といわれています。
チモシーなどという名前でウサギなどのエサとして販売もされています。
牧草地などでよく見かけますが、道端などにもよく生えています。

どちらも飼料としてはいいのですが、まきちらされる花粉には悩まされる方もおおくいらっしゃいます。
この草花の花粉と言う物は春先のスギ、ヒノキの鼻水の不快感が中心のアレルギーと違い、ぜんそくのような症状になりやすく、呼吸がしにくい場合もあります。
そのため気管が狭い子供に対して注意が必要になります。

また飛散の範囲は狭いのですが、あちこち身近に生息しますし、飛散時期がとても長いため、3か月以上症状に苦しめられる場合があります。
牧場の従事者はこの期間症状が続くために職業病の原因とも言われているのです。

このイネ科花粉症、特にオオアワガエリは違うアレル物質と結合して反応させてしまうという事もあります。
花粉だけではなくて黄砂なども反応する場合もありますし、部屋の中のハウスダストなどにも反応してしまいます。
この時期はそれに合った対策が必要になります。

梅雨の季節の花粉対策とは?

梅雨の季節は湿気が多いために本来は花粉症の症状は軽減されるといわれてきました。
しかし花粉は一年中何かしらの種類の花粉が飛散している状態です。

効果的な対策とは?
 ・部屋をふき掃除を中心とした掃除をする
 ・布団は晴れ間を見付けて部屋の中で干す
 ・寝具を出来れば羽毛などの材質のものに変更する

などです。

拭き掃除は掃除機もいいですし、埃を吸うという点ではいいのですが、どうしてもそれだけでは埃の掃除としては不十分な場合もあります。
毎日でなくとも1週間に1回は拭き掃除をしてみましょう。
咳などの症状が緩和される場合があります。

布団は外で干すことが望ましいのですが、花粉症の場合は布団に花粉が吸着する場合がありますので、できれば室内で陽があたる窓際などで干してほしいと思います。
ダニなどを駆除するのに効果的ですし、布団に空気をこもらせないという点から週2回ほど干せればいいと思います。

寝具はダニなどがいる場所になります。
どのような寝具でもダニが全くいない状態というのは難しいと思います。
羽毛などの素材はダニが育ちにくいといわれていますので、アレル物質排除のためにも効果的だと思います。

くしゃみや鼻づまりだけではなく呼吸がしにくい梅雨の時期の花粉症です。 対策で快適な毎日を過ごしてほしいと思っています。

 

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