毎年送るお歳暮だからこそしっかりとした知識としっかりした挨拶状を

お歳暮


お歳暮

何を始めるのにも無知だと手さぐりになります。

知ることは礼儀です。

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥というように、近づく行事に対し、万全の準儀をしておきましょう。

お歳暮の由来

歳暮とは年の暮れのことであり、日本では歳の暮れにお世話になった人々に対して贈り物をする習慣があります。

この贈答品、もしくは贈り物の習慣をお歳暮と呼んでいます。

お歳暮の中身

お歳暮は本来直接訪問して贈り物をするものですが、近年では百貨店や通販サイトからの直送や宅急便を利用して贈られることが増えています。

贈答品は新しい年を迎えるのに役立つものを贈るのが一般的です。

保存のきくアルコールやハムなどの食品が多いですが、クール便の普及により生鮮食品が送られることもあります。

また、洗剤や石鹸などの生活必需品、相手に自由に選んでもらえるような商品券を贈ることもあります。

熨斗

この時期に贈る品物には紅白の水引と熨斗(のし)の飾りをつけて贈ります。

贈るものが生ものの場合は、熨斗を付けずに水引のみですのでご注意ください。

この時つける水引の形は蝶結びにしましょう。

注意事項

お歳暮を宅急便を使って贈る場合には、事前に挨拶状を作成することです。

遠方だと直接手渡しできない以上、単に物を送るだけではなく、心をこめた挨拶状でその意を伝えましょう。

特に上司や恩師など目上の人に贈る場合は挨拶文が不可欠になります。

どんな形にせよ、挨拶文には頭を悩まされます。

挨拶状

まず知っておきたいのが形式。

言うまでもなく手書きで書くのが大前提ですが、ハガキで書くのか、便箋に書くのかも重要。

誰に送るのか??

ハガキは略式、便箋はより形式ばったものとなるので相手にあわせて選択。

挨拶文の書き方は、基本的に目上の人に対して作成する表現を使って書いていきます。

また中には、比較的親しい間柄の人に対して、お歳暮を贈ることもあります。

その場合には、別に文面を気にすることなく、気持ちに素直な文面で問題ありません。

直接的な表現ではなく

お歳暮の品物に関しては、あまり直接的な表現を使うのはスマートではありません。

「お歳暮として」書くのではなく、例えば「年末のご挨拶として」とか「お歳暮のしるしとして」といった少しオブラートに包んだような表現が好ましいです。

挨拶状 例文

またお歳暮にはそもそも季節のあいさつやご機嫌伺いという意味合いがあります。

そこで挨拶文をつくるときには、時候の挨拶は必ずもりこむようにしましょう。

拝啓
歳末の候、益々ご隆昌のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は対品結構なお品をご恵贈いただきまして誠にありがとうございました。
まずはとりあえず書中をもって御礼申し上げます。
時節柄ご自愛ご健勝のほどお祈り申し上げます。                       
敬具

ハガキで身内や友人に送る場合はもちろんもう少し砕けた文章でも構いません。

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