京都の紅葉はいつ頃?おすすめスポットと穴場スポットはどこ?

紅葉


京都の紅葉の時期とスポット

京都の紅葉時期は・・・?

通常、10月下旬から色付始め、12月上旬まで、紅葉が楽しめます。

11月23日(勤労感謝の日)頃に、全体的に紅葉の見ごろをむかえ、人出もピークに達します。

最近では、気温が高く紅葉シーズンが遅れぎみで、全体的に11月中旬から12月に入って最初の一週間までが見ごろとなっていますが、今年は、涼しい感じなので、ずれるかもしれませんね。

京都の紅葉おすすめスポット5選

1.北野天満宮

通称、天神さん、北野さんともよばれており、福岡の太宰府天満宮に並ぶ天神信仰の中心の北野天満宮ですが、菅原道真が梅好きだったこともあり、梅の名所として有名ですが、2007年から、「もみじ苑」が公開され、250本の紅葉が赤や黄色に色づきます

拝観料(600円)が必要となりますが、紙屋川にかかる朱塗りの太鼓橋「鶯橋」や、茶室の梅交軒に設けた舞台からの眺めは絶景と言われています。

また、ライトアップ(20時まで)もされているので夜の紅葉を観るのも一興化と思います。

見ごろは、11月上旬から12月上旬です。

2.清水寺

清水の舞台から飛び降りるという言葉でも有名な清水寺は、桜と紅葉の名所としても、有名です。

清水の舞台下の錦雲渓には、カエデが色とりどりの紅葉を見事に演出します。

昼の紅葉もいいですが、寺院や紅葉が秋の夜空に浮かび上がるせるよう壮大にライトアップされる18:30以降に観るのもよいかと。

鮮やかな朱色の「赤門」と呼ばれる仁王門から、周辺の紅葉と一緒に階段の下から見上げるのがおすすめです。

見ごろは、11月中旬から12月上旬です。

3.真如堂

正式名称は、鈴聲山真正極楽寺(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)となります。

黒く立派な三重塔に真っ赤な紅葉オレンジ色のカエデ、そして、黄色のイチョウの落ち葉が境内どこから見ても素敵な絵になること、間違いなし。

夕日を浴びる時間体が最も美しい瞬間といわれています。

これだけの素晴らしい紅葉がほとんど無料で見ることができるのも魅力的です。

見ごろは、11月中旬から12月上旬です。

4.圓光寺

圓光寺は、徳川家康が、足利学校の学頭である閑室元佶を招いて建立された御寺です。

「十牛の庭」と名が付けられた庭園と鮮やかな紅葉の組み合わせを書院から眺めるのが素晴らしいと言われています。

庭園の入り口近くに水琴窟があり、水琴窟と燈籠越しに紅葉の庭園が広がります。
圓光寺本堂から庭園をながめると、本堂の柱と柱の間から見える紅葉の景色が一枚の大きな絵のようで見応えがあります。

見ごろは、11月中旬から12月上旬です。

5.高台寺

京情緒あふれる東山に、豊臣秀吉の正室北政所(ねね)が慶長11年(1606)に秀吉の菩提を弔うために開いた寺です。

季節によってデザインが変わる方丈前庭 や 臥龍池(がりょうち)周辺が紅葉のスポットとなります。

境内南側にある雲居庵では、お抹茶をいただくことができ、風情豊かな紅葉の眺めとなります。

秋の夜間特別拝観では紅葉がライトアップされるため、境内が、何とも言えない雰囲気に包まれます。

臥龍池は、鏡池となって、印象的な雰囲気を醸し出します。

紅葉以外にも、高台寺は、東山地区の高台にあるため、境内の外から、京都が一望でき、夜景なども併せて観てはいかがでしょうか。

見ごろは、11月中旬から下旬です。

京都の紅葉 穴場スポット5選

1.光明院

近くに紅葉の人気スポット東福寺があり、そちらに人が多く混雑していますが、そこから少し歩いたところに光明院があります。

東福寺が有名なため、こちらは、穴場のスポットとなっています。

池泉式枯山水庭園「波心の庭」の白砂と緑の苔に、赤色やオレンジ色の紅葉がここでのスポットです。

様々な角度から「波心の庭」と紅葉が楽しめます。

見ごろは、11月下旬から12月上旬です。

2.長岡天満宮

見返り天神ともいわれ、菅原道真が太宰府に左遷される途中名残を惜しんだ地として有名です。

長岡天満宮は無料で紅葉が楽しめる穴場スポットで、紅葉庭園錦景苑の真っ赤なカエデが印象的です。

樹齢約200年の巨木ムクロジ(樹囲3m・樹高18m)が黄色く色づき、八条ヶ池周辺も鮮やかに赤く色づきます。

見ごろは、11月下旬から12月上旬です。

3.白龍園

知る人ぞ知る、京都の秘境スポットといわれている白龍園。

長い間、一般公開されていませんでしたが、2012年より1日100人限定で、公開されています。

入園には、観覧券(2,000円)が必要となります。

観覧券は、白龍園では買えず、叡山電鉄出町柳駅でのみ購入することができるので、要注意です。

観覧券の発売時間帯は、9:30から13:00までの時間となりますが、100人限定ですので、早めに行くことをお勧めします。

見ごろは、11月中旬から、下旬です。

4.愛宕念仏寺

愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)は、称徳天皇(孝謙天皇)が愛宕(おたぎ)郡に愛宕寺を建てられたのが始まりとされ、嵐山、嵯峨の巡りの始発点でもあります。

山際に面しているので愛宕念仏寺は隠れた紅葉スポットとなっています。

一般参拝者が彫った千二百もにのぼる石の羅漢は同じ顔は一つもなく、個性豊かな顔が並びます。

愛観音堂の背に赤く染まったもみじが色付き、この羅漢の頭などにも散り紅葉が積もっている風景は、まさに、心が和む光景となっています。

見ごろは、11月上旬から中旬です。

5.鹿王院

足利義満が建立した禅寺で、室町時代の趣のある風情が楽しめます。

長い参道の石畳の周囲には、趣深い緑の苔で覆われたその風景に、紅葉が彩りを添え、何とも言えない趣に浸ることができます

庭園は、日本で最初に作られた平庭式の枯山水庭園と言われ、とても情緒が安らぎます。

白砂利の敷かれた地面に広がる苔は、手間暇をかけて手入れされた貴重なもので、苔の緑と、紅葉の赤が、絶妙なコントラストで目を楽しませてくれます。

客殿から眺める、嵐山の秋景色を借景にした伽藍の風景も併せて楽しんで下さい。

最後に・・・

独断と偏見で、京都を彩る紅葉のおすすめスポット・穴場スポットをそれぞれ5つづつ選んでみました。

まだまだ、おすすめのスポットや、穴場スポットはありますが、これを参考にしていただき、京都の紅葉を楽しめていただけたら幸いです。

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