お中元のお返しは何を贈ったら良いのかまとめてみた

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お中元のお礼を考える

贈る方も毎年大変なお中元ですが、 貰った方もお返しは何にしようか
毎年悩みますよね。 大体お中元が届く時期は早い時で6月下旬、
遅くても8月中旬には届きますよね。
お中元のお返しはお礼状だけでいいのか、 それともお返しに何か
贈った方が良いのか。 どちらがマナー的にはあっているのか
悩んでしまいます。

お中元を頂いたら間をおかずにお礼状を出して、
品物が届いたことと感謝の気持ちを伝えましょう。
親しい仲だと電話ひとつで済ませてしまいがちですが、
不調法に受け止められることもないとは言えません。

ここはやはりお礼状ということで気持ちを込めて一筆したためるのが礼儀です。

お礼状を出す場合

・宅配便でお中元の品が届いたらなるべく早くお礼状を出すようにします。
ちょうど暑中見舞いの時期ですので書き出しは
「暑中お見舞い申し上げます」 とすると
相手の健康や安否も気づかうことになり、季節にもあっていると思います。

・ご主人あてのお中元に奥様がお礼状を書いても構いません。
ご主人の名の横に「内」と併記します。

・基本的にお返しは必要ありませんが、 おつきあいの都合上、
お返しの品を贈る場合には その品物にお礼状を添えても良いでしょう。

・なお、もし8月に入って立秋(8月7日頃)を過ぎてしまったら
お礼状に使う文面も「残暑見舞」または「残暑 御伺い」となります。

そもそも本当は自宅に届けるのが一番良いんですが、
それが難しいので皆さん宅配便にしていると思います。
もしお中元を宅配ではなく持参された場合は、
突然の訪問でなければできるだけお部屋に通しましょう。

挨拶としては、「暑い中わざわざおこしいただいまして恐れ入ります」
などと挨拶しましょう。 お中元の品を出されたらお礼を述べて
必ず両手で 受け取ります。
その際、「お心づかいをいただきありがとうございます。」
「ありがとうございます。遠慮なく頂戴いたします。」などと挨拶しましょう。

受け取れない場合

中にはどうしても受け取れないお中元が届く場合があります。
(仕事での立場上受け取ることができない、常識を 逸した高額な金品、
もらう言われのないお中元が届いたら。)

・配達時に「受け取りできません。」と伝えて持って帰ってもらう
というのが最も簡単ですが、宅配伝票に「受け取り拒否」と記載されると、
どうしてもきつい印象となり相手の感情を損ないかねません。

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可能であれば「申し訳ありません。せっかくのお心づかいですが ご遠慮申し上げます」
と一筆添えて送り返したいものです。 宅配ドライバーさんに、
メッセージの添付が可能かどうか相談してみましょう。

・丁重にお断りする場合には、包みをあけずに、 そのまま上から
包装をしなおして「申し訳ありません。 せっかくのお心づかいですが
ご遠慮申し上げます」 とカードや手紙などに一筆添えて送り返します。

物でのお返しではなくお礼状という形で感謝の気持ちを 伝えましょう。
気取った文面でなくても、自分の気持ちで 感謝の意を書けば相手には十分伝わると思います。

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