お中元とお歳暮はどちらが大事なのか徹底調査!!!

f4f31662fac3634ad4dea06f288e6b7b_s


お中元ではなくお歳暮だけでもOK

毎年頭を悩ませるのが、義理の両親にお中元何を贈ろうか。
当たり障りのない物を贈っているんですが そろそろネタ切れになってきました。
お菓子やビールなど、別に毎年同じ物でも 良いのかもしれないんですが、
少し値段的にランクを 下げたいんですよね。

でも、今更変える事が出来なくてどうしようかなと。
お中元の他にお歳暮も贈っているのでどちらかを止めるかしたいんですが。
皆さんお中元やお歳暮どうしているのか聞いたら
結構片方だけにしている人多いんですね。

てっきり両方贈らないとダメだと思っていたので
少し調べてみたんですが、お中元は7月初旬から中旬の間、
お歳暮は12月中旬から下旬の間で、 2つまとめて【盆栽暮】
などとも呼ばれます。

お中元とお歳暮は必ず2つとも贈らなくてはならない
というものではありません。 もし1回で済ましたい場合は
お中元をやめて お歳暮だけにしても大丈夫なんですね。

お歳暮には半年間のお礼と1年間のお礼の両方の意味があります。

お中元とお歳暮の両方を贈る場合には半年ごとに 感謝の気持ちを表す事になります。
お歳暮だけの場合には1年分の感謝の気持ちを表す事になります。

 

 

お中元には気持ちを込めた贈り物を

OR

御歳暮3

贈り先を考えてみる

贈らなければならないという決まりはないですが、
贈り先としてはいつもお世話になっている方、 結婚している場合には
お互いの実家の両親、上司や、 お礼の気持ちを表したい
友人知人などになります。

お礼の気持ちが伝わるならお歳暮だけでまとめても
失礼には当たらないみたいです。 本来「中元」とは7月15日のことで
古く中国では 上元(1月15日)、下元(10月15日)と共に重要な祭日でした。

これは道教の思想に由来します。 この3つの元はそれぞれ3人の
天神様の 誕生日で人々はお祝いにお供え物をしました。
一方日本には仏教の「盂蘭盆会【うらぼんえ】」 つまり先祖供養の
行事「盆」があります。 この盆には迎え火や盆踊り、
送り火などの 様々な儀式がありその内の1つに「盆礼」があります。

これは親や親戚、近所の人々の間で霊前に 供える品物を
やりとりする習慣でした。 盆礼は一部の地域では生御霊【イキミタマ】
とも呼ばれ、死者を供養すると共に生きた魂も 供養する考え方の下、
物品を取り交わしたようです。

これが中国の中元の供え物と結びつき現在の様に 盆の時期に
贈り物のやり取りをするようになりました。
この慣習は室町時代の公家の間で広まり、 江戸時代になると
庶民の間でも定着しました。 お歳暮は元来新年に年神へ供える物品は、
年の暮れに本家や家元に持っていく行事でした。

今でも新巻き鮭や数の子などを贈るのは年神様に 供えるお神酒(おみき)の
酒肴に由来すると いわれています。 これもお中元同様江戸時代に
庶民層に普及したようです。

もしお中元を止めてお歳暮のみにするのであれば、
12月の初め(早い所では11月末頃)より、
遅くても20日くらいまでには届くように贈るのが一般的とされています。
お中元もお歳暮も相手に気持ちを伝える物なので、 贈る場合は早めに用意しておきましょう。

関連記事

最新記事

  1. 七夕
    七夕は、織姫と彦星のお話で有名ですが、 主に日本・中国をはじめとしたアジア圏の行事です。ではアメリカ…
  2. 七夕
    7月7日が「冷やし中華の日」というのをご存知でしたか?他にも『ゆかたの日』『川の日』『乾麺デー』『カ…
  3. FX
    みんなさんFXをご存知でしょうか?いまやいろいろなところでCMを見かけていると思います。そもそもFX…
  4. 花粉
    梅雨の季節になり、花粉症もおわり!と思いきや。。。梅雨でも花粉は飛んでいます。梅雨の花粉とはなにがあ…
  5. 紫陽花
    梅雨といえばジメジメ・・・。洗濯物も乾かず、湿気だらけ。。。そんな風に思う人も多いですが、梅雨の時期…
ページ上部へ戻る