絹さやの基本の茹で方

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こないだ知り合いに絹さやを大量に頂きました。 早速その日の夕食に絹さやをふんだんに使ったメニューに。 味噌汁に入れて、サラダにも入れて、肉じゃがの彩りとして使って。
しかし、何が悪かったのか。茹で方なのか下ごしらえが甘かったのか 思ったよりも固くて、口の中に筋は残るしなんだかイマイチだったんですよね。
皆さんどうやって茹でていますか? ただお湯に入れて茹でるだけじゃダメだって知ってましたか? これを知っとけば口の中に筋が残る事もなく美味しく食べれると思います。
なので今回は茹で方にピックアップしてみたいと思います。
絹さや

◆茹でる前の下ごしらえ

茹でる前に大事な事。それが下ごしらえです。 まずはここからですね。
筋を取る事は知っていたんですが、 柔らかいものだと内側しか筋が取れないものがあるそうです。
そうなると食べた時に筋が口に残ってしまうんですね。
これが残るとかなり美味しさが変わってしまいます。
なので、筋は念の為に両方きちんと取るようにしましょう。
ただ、取りすぎてしまうと茹でた時に中身が出てしまって バラバラになんて事もありますので注意してください。

◆茹で方

下ごしらえが終わったら早速茹でてみましょう。
注意するとこは茹でた後の工程です。
基本の茹で方は
・沸騰しているお湯に塩を加えてそこに入れる。お湯に入れた後は1分程度であげます。
・冷水にとり一気に熱を取って色止めをします。
この時、熱が取れたらそのまま水に漬けっぱなしにせずすぐにあげて水気を切って下さい。
なぜかというと、絹さやの食べ方の理想はしゃきしゃきとした歯ごたえが大事ですからその歯ごたえを失わないようにです。
下茹でが終わった後すぐ炒め物など、更に加熱調理に使用する場合は茹でる時間は30秒程度で大丈夫だそうです。
その理由は加熱しすぎると大切な食感が一気に落ちてしまうからです。
加減が大事という事です。
水気をしっかりと取ったらそのまま調理に使っても 冷凍保存してもどちらでも大丈夫です。
作るメニューによって使い方が若干異なるのが絹さや。
サラダやおひたし、和え物などに使用する場合は さっと軽く茹でて歯ざわりを楽しめる程度の固さにしましょう。
煮物や揚げ物、炒め物に使う時は最悪下茹ではしなくても大丈夫です。 炒め物などはそのまま一緒に炒めても良いみたいです。
ただ、筋はしっかり取って下さいね。 煮物は煮すぎないように最後の方で加えると良いみたいです。
一緒に茹でるとせっかくの色味が悪くなってしまうので気をつけたいですね。
絹さや自体そのまま食べるというよりは料理の彩り役に回る事が多いと思います。
なので色味を大事にして調理する事が大切ですね。
後日、この下ごしらえと下茹でをしっかりやって料理を再チャレンジしてみました。
たったひと手間で筋も気にならず、前回とは違ってとても美味しく頂けました。
余った絹さやも水分を取った後冷凍に回せましたし、お弁当にも大活躍です。
是非皆さん、この下茹でをしっかりやって彩りきれいでおいしい料理を作ってみて下さい。

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